Where there's a will, there's a way.
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おそらく今夜の舞台が僕の人生における最後の舞台だったのではないかと思います。
大学の音楽生活、英雄に始まり英雄に終わる。
ちょっとぐだぐだな感じの演奏会だったけど、悪い気はしませんでした。
大学での音楽生活、やりたかった星コンや華燭もふれコンでやって、もう思い残すことはないかな。
これからはソロを細々とやっていこうかと思います。
サークルという狭い中でも僕は音楽的なことに関しては結構苦労しました。
音感とかそういうものはからっきしだったし、おそらく向いてないのでしょう。
でも、音楽はいいものです。
人を感動させるような演奏は僕にはできそうにありませんが、人を楽しませるような演奏ならできるかもしれません。
それもまた一つの道としてありでしょう。
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なんか鬱になったときどうしようもない今日この頃。
早く人間関係を作らないとやばいなぁ。
酔っ払ったおっちゃんの勢いに負けないためにはこっちも酔っていればいいのか、などとアホなこと考えてみたり。
以下、本題。
サークルを引退するときギターを続けるようにしました。
それは、やがては子供とかに聴かせてあげたかったからなのです。
なんかこう、公園とかでのんびりギターを弾いて、よってきた人に聴かせたり、っていうのに変な憧れがあって。
ムーミン谷のスナフキンとかいいなぁと思う。原作ではハーモニカだけど。
そんなわけで、崇高な曲とか技巧的な曲とかではなく、ジブリとか民謡とか音楽に親しみの無い人でもなじみやすい曲を練習していきたいです。
ギターも外で弾いても平気な安物で十分。
旅も好きだし、スナフキンって本当にいいなぁ。