Where there's a will, there's a way.
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(写真は陶板でのオカリナ演奏)
フィラデルフィア美術館展に行ってきた。
日曜ということもあってか、人はかなり多かった。
有名どころが多く、いろんなタイプの絵があったので誰が行っても楽しめるのではないかと思う。
彫刻もあって、ロダンの考える人を後ろから見てみたりする機会はそうは無い。
油絵はやらないけど、絵の勉強とかしてると絵に対する自分の見方が変わってることに気づく。
表現方法とか、空間の使い方とか、光加減とか、技術的なことが気になってしまう。
以前はその絵のテーマとか全体の雰囲気とかが気になってたのに。
でも、おかげでいろいろ参考になった。
表現方法は違えど、どの絵も基本部分の技術がすごいということがよくわかった。
お土産売り場も充実してた。
絵の複製品って、意外と安いんだな。
フィラデルフィア美術館展とは関係ないけど、出口付近のアジア雑貨っぽい店で売られていたアクセサリーはいい感じだと思う。
僕としてはオススメのイベント。
人が多いとウザイので平日行くほうがいい。
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