Where there's a will, there's a way.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
年末はたまった映画でも見ながらのんびりと。
したいところなのですが、やることが多いですね。
例によって例のごとく。
頑張ろうか。
最近、病に悩んでおります。
この病のせいで生活が乱れまくり。
病名は「再発睡眠性起床障害」というやつです。
ただの二度寝です。
なんかこんなこと言ってると誰かさんと同じになってしまうのでもう言いません。
たまに本当に信じる人いるし。
はあ、朝がつらい・・・。
したいところなのですが、やることが多いですね。
例によって例のごとく。
頑張ろうか。
最近、病に悩んでおります。
この病のせいで生活が乱れまくり。
病名は「再発睡眠性起床障害」というやつです。
ただの二度寝です。
なんかこんなこと言ってると誰かさんと同じになってしまうのでもう言いません。
たまに本当に信じる人いるし。
はあ、朝がつらい・・・。
PR
今年のクリスマスも終わりましたね。
クリスマス直前の会話で大きな気づきが得られたので、けっこういい気分ですごせました。
五年間抱いていた評価が覆されるとか、僕にとっては大きな出来事。
あのとき話していなかったら一生その評価のままだっただろうと思うと感謝感謝です。
クリスマスはひたすらメモの整理。
情報の大掃除ですよ。
メモがまとまっていないのに動き始めたから大変。
今年もあと少し。
急がないと。
クリスマス直前の会話で大きな気づきが得られたので、けっこういい気分ですごせました。
五年間抱いていた評価が覆されるとか、僕にとっては大きな出来事。
あのとき話していなかったら一生その評価のままだっただろうと思うと感謝感謝です。
クリスマスはひたすらメモの整理。
情報の大掃除ですよ。
メモがまとまっていないのに動き始めたから大変。
今年もあと少し。
急がないと。
最近ペイントがマイブーム。
イマイチ使い勝手が悪い感じがしてたので今まで使ってなかったけど、使い方を変えたら結構楽しい。
線は使わずにスプレーだけで絵を描く。
すると、なんとなくクレヨンで描いたみたいな絵になる。
以前にテレビで絵本作家の番組やってて「絵本っていいなぁ」と思ってたので、なんか絵本っぽい絵が描けるのが楽しい。
紙にペンで描いてるのも楽しいけど、ペイントのスプレーで描いてるのも楽しい。
これはこれでちょっと追求してみたくなる。
イマイチ使い勝手が悪い感じがしてたので今まで使ってなかったけど、使い方を変えたら結構楽しい。
線は使わずにスプレーだけで絵を描く。
すると、なんとなくクレヨンで描いたみたいな絵になる。
以前にテレビで絵本作家の番組やってて「絵本っていいなぁ」と思ってたので、なんか絵本っぽい絵が描けるのが楽しい。
紙にペンで描いてるのも楽しいけど、ペイントのスプレーで描いてるのも楽しい。
これはこれでちょっと追求してみたくなる。
僕の周りには「イヴは研究室で研究」という人が結構います。
僕は家でプログラミングやってます。
まあ、そんなものですよ。
周りから見て幸せに見えても、本人は幸せと感じていないかもしれない。
周りから見て不幸に見えても、本人は幸せと感じているかもしれない。
結局は、本人が幸せと感じるかどうか。
本当に幸せな人というのは「幸せを感じられる人」なのかな。
僕は家でプログラミングやってます。
まあ、そんなものですよ。
周りから見て幸せに見えても、本人は幸せと感じていないかもしれない。
周りから見て不幸に見えても、本人は幸せと感じているかもしれない。
結局は、本人が幸せと感じるかどうか。
本当に幸せな人というのは「幸せを感じられる人」なのかな。
学習機能のプログラミング。
S:スタート
G:ゴール
□:壁
レーダーチャートの点は「この方向に進むと良い」という道しるべ
初期状態では道しるべは全部同じ向き。
まあ、何もわかってない状態だから当たり前。
で、学習させると壁を避けてちゃんとゴールに向かっていってくれました。
これ、プログラムはそんなに難しくないのだけど、データを画像にするのが面倒だった。
とあるソフトウェアを使うのだけど、このソフトは最初はただの真っ黒な画面で「座標がある」ことと「点を打つ」ことと「線を描く」ことしか機能がないのです。
つまり、マス目は当然自分で描きます(座標入力で端から端までの線を14本描くわけです)。
プログラムのデータを各マス目にあわせて座標変換することも自分でやります(ちょっとずつスライドさせてくだけ)。
その座標同士を結んでレーダーチャートを描きます。
道しるべの点も自分でプロットします(実はこれが一番面倒だったりする)。
SとかGとかも座標で描きます(点~と点~を結んで、という感じでちょっとずつ字を書いていく)。
まあ、xy座標の第一象限にひたすら座標点の入力だけで画像のような状態をつくるわけですよ。
繰り返しが得意なコンピュータとはいえ、結構面倒だった・・・。
でも、割と早くできてよかった。
ちなみに、「学習後」って書いてあるやつは十分学習させたもので、「移動→学習」という動作を一億回やらせたものです。
僕のボロPCでも10秒くらいで計算終わります。
ループ演算万歳ですよ。
これやってて思ったけど、この学習方法って人間にもたしかにあてはまるんだよね。
まあ、人工知能のプログラムだから当たり前だけど。
とりあえず、ゴールするたびに達成感を味わわせてあげることが大事なのですよ。