カスタマイズシーズン

毎年二月前後というのは僕にとっては来年度にむけて自分を再調整する期間です。
新年明けてすぐというのはテストがあるためそんなことしている暇はありません。
テストが終わって春休みになるこのシーズンこそが一番じっくり考えられる時期なのです。
まだテスト残ってるけど、今年もテストが終わればいろいろ忙しくなることでしょう。
読む本もたまってるし。
気が付いたらいつの間にかメモも大量にたまってるし。



久々に世界不思議発見で全問正解できてちょっと嬉しい。
さて、気分いいところでテスト勉強しようか。

ぷろふぇっしょなる

NHKの「プロフェッショナル　仕事の流儀」にハマってます。

自分の知らない分野の人が出てくると世界が広がった気がする。

そうでなくても、分野問わず気になる人が出てたりするとテンション上がったりするし。

過去にあったのではイチローとか竹岡先生とか。

ここいらで山崎バニラとか美輪明宏とか取り上げてくれないかな。

どうでもいいけど、「file:067」とかいう表示をしているということは百回以上やるつもりなのかな？

やるとしたら百回記念は誰なのか気になるところ。

忘却の彼方ってどこ？

夢うつつの状態ってなんか閃きやすいけど、それをメモしないと次に目がさめたときにはほぼ確実に忘れている。
だから、必ずすぐにメモをとるようにしてる。
メモをとるようにしてはいるのだけど・・・。

昨日のメモを見ると、そこに記されたキーワードと短いセンテンスが非常に重要なことだということだけは覚えているのだけど、肝心の内容が思い出せない。
老化でしょうか。
今度からもっと詳しいメモをとれる環境をつくることにしよう。

忘却の彼方にいってしまったアイディアはもう戻ってこない。
残されたメモから推理するしかない。
自分の頭なのに。

有象無象

スパコンとはスーパーコンピュータのことです。
けっしてスパゲティコンプレックスの略ではありません。

最近、スパコンを使って超弦理論の分析が行われたのだとか。
ブラックホールの性質とかほとんど理論どおりだったみたいだし、いよいよかって感じです。
効率のいいアルゴリズムを考えて、スパコンを使って、それで計算に一ヶ月かかるとか意味わからんけど。
これからいろんなことを検証していくみたいだし、結論はまだまだ時間かかるんでしょうね。
量子コンピュータがあったらすぐなんだろうけど。

量子コンピュータといえば量子テレポーテーションとかあったんですね。
最近知りました。
量子の世界はよくわからないことでいっぱいです。

人間の脳の中でもそんなよくわからないことが起こってたら面白いかもしれませんね。
特殊な波動が出てたり、テレポーテーションが起こってたり。
まあ、ノイズだらけで無理でしょうけど。
でも、そのノイズさえも使ってしまうような構造だったら素敵かも。

鬱々として晴れず

本が増えて未消化のものが現在１５冊。
早く読みたいけど学校の勉強もしなければならない。


鬱状態って、意識レベルと無意識レベルのどっちの影響が強くでてるんだろ。
それによって対策も変わるよね。


ここ数日精神状態があまりよくない。
困ったものだ。